日本のアニメ文化の進化というものは、ご存知の通り、海外でも一目を浴びています。
それのおかげでフランスでも、色んな外国人の友達と「ドラゴンボール楽しいよね!」「鬼滅の刃みてみたよ!」など、日本人以外の人たちとも共有できる喜びを実感したのでした。(写真は、フランスで見た鬼滅の刃の映画)
今日は祝日ということで久しぶりに、子どもと映画(スラムダンク)を観に行ったのですが、その独創的な世界観と、観衆を巻き込む力を感じたのでした。
職業柄、バックミュージックまで
「なるほど〜。このタイミングで、この音楽かあ〜!」
と、楽しめました😊👍。
かの有名な鳥山明を導いた伝説の編集者鳥嶋和彦。マシリトこと鳥嶋和彦の「アドバイス」「分析」によって、世界的有名なドラゴンボールが生まれたとか。
その教えは、「何が優れているか自分自身で気付くことを悟らせる」。
子供達が感じる、フレッシュな独創的感覚を大切にしていきたいと思ったのでした。